スーパーヒーロータイム 11.2.1週目
「ゴセイジャー」が最終回ということで、ほんの少しだけ触れておきます。



天装戦隊ゴセイジャー epic50
戦隊物として、ヒーロー物として、非常に王道な最終回だったと思います。

ただ、前回みんなの力を合わせて戦ってこそ意味があると、他の4人の力を貰う事を拒否したアラタが、結局最後はひとりでブラジラ倒しちゃったのは、ちょっと「おや?」とかは思ったけど・・・(^^;

とは言え、スタート当初はホントに“おこちゃま”なイメージだったアラタ達5人が、とてもヒーローらしい顔つきに成長した姿で番組が終わるのは、演じた若い役者さん達の成長と共に、非常に嬉しいというか、年齢的にどうしても彼らの“親目線”的に見てしまい、毎度の事ながら戦隊物、特撮ヒーロー物を観る楽しみのひとつだなと・・・今年の「ゴセイジャー」に関しては特にそれを強く感じた気がします。

それ故に、CM中に流れた「東京ドームシティ ゴセイジャーショー・中止」の告知は、スタッフ&キャストが少し気の毒に思えてしまいます。

いや、理由は勿論“例の件”である事は明らかだし、仕方のない事だとは思うけれど、それこそ番組やショーの関係者にはなんの責任もない訳だし、なにもよりによって最終回当日にこんな事になるとは、なんとも不運としか言い様がない・・・

と、妙なところで印象に残る最終回になってしまいましたが、スタッフ、キャストの皆さん、1年間お疲れさまでした。

なんとかなるなる!

仮面ライダーOOO 第21話
テーマとしては、多分“正義の暴走”みたいなところなのかな?

正義感は強くても、それを行使する力を持たない人間が、それでも悪を許せないと強く思ったとき、その正義感は欲望へと変化する・・・と、ちょっとコアなテーマを内包してそう。

所帯持ちで子供までいるのに、司法試験に何度も落ちてて、家族残して家出てバイト生活って・・・その時点でまず自分が正義を成していないという自己矛盾に、神林さん自身が気づいてないって辺りが、今回のテーマに大きく関わってそう。

それにしても、空き缶道に捨てた上に子供に乱暴するヤツとか、“如何にも”なチンピラ連中とか、ひったくりとか、描かれてる”悪”がなんとも分かり易いヤツばかり(笑)だったりするのですが、ある意味“リアルな悪”とも言え、それ故に神林さんの悪に対する怒りもストレートに伝わってくる。

そんな神林さんの生み出したヤミーが、“バッタヤミー”で、アクションは怪人というよりはむしろヒーローっぽかったり、ジャンプするときに「とう!」とか言ってたり、あからさまに“狙って”ますよね(^^;

「仮面ライダー」の名を冠する番組で、“正義”をテーマに扱ったエピソードでこういう風に持ってくるとは、なかなかの本気っぷりだと思うし、どう着地するのか、ちょっと楽しみです。

あなたの正義を問う!・・・って、これは違う作品だって(^^;

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by yaskazu | 2011-02-06 23:55 | 特撮 | Trackback | Comments(0)
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