よいお年を〜
2010年も今日でオーラス。

プライベート面では、特筆するような出来事はありませんでした。
年末に親戚の不幸があって、通夜や葬儀であたふたした事はあったけど、それはウチの中の事ではないですからね。

おかんが通院する医者が増えたりで、その関係で私自身のタイムテーブルも変わったりで、時間調整がややこしくなった事もあったけど、生活や人生に影響を及ぼすものではないし、そのおかげでおかんがなんとか健康を維持できてると思えば、むしろありがたい話。

そういう意味では、平穏無事こそ何よりもありがたい、感謝すべき事だと感じた1年だったと言えるかもしれません。



社会の方では、もう去年以上に色んなゴタゴタや“えらいこっちゃ”がありすぎて、カオスのスパイラルみたいな状況の1年だったと思います。

この状況、そう簡単に改善される見込みはないでしょうね。
てか、政治が悪い、社会が悪いって言ってももう仕方ない・・・社会や政治のせいだけにしててもダメだって事を、そろそろ日本人全員が考えなきゃならん時期に来てるかもしれません。

政治や社会は、個人がどれだけ頑張っても動かせる事はできないでしょうが、ならばせめて、人が人に対して、個が個に対して無関心であったり、悪意で対峙したりする事はやめようよとか、繋いだ手と手が温かく感じられる世の中を、人同士は目指そうよと・・・

ま、お察しの方もおられるでしょうが、これ「大魔神カノン」からちょと持ってきてる一節なんですが、奇麗事が真実になる世の中を目指す事、理想は現実にするための目標と思える世界を作る事は、政治の仕事ではなく、個々の人間にしか出来ない事なんじゃないかと、最近頓に思います。

ヲタ的には、今年は初頭から成川哲夫さんや夏夕介さんを皮切りに、私ら第一世代のオタクにとっては馴染み深い方、思い入れのある方が次々と旅立たれ、淋しい思いをした1年だったと思います。

ま、その“大トリ”が西崎義展氏だったりしたのは、さすがというか、むしろ見事とすら思いましたが(^^;

特撮やアニメ、オタク文化を取り巻く環境は増々厳しくなる一方。
東京都の“例の条例”は、サブカルチャーそのものが終わりかねないだけでなく、文化弾圧や言論統制の危険を叫ばれつつも可決されてしまい、ホントこの先どうなるのでしょうか?

それでも、雑草の如く生き延びるのがサブカルや大衆文化の強みでもあるはずだし、オタクのエネルギーでもあるはず。
負けずに頑張って行きましょう!(笑)

そしてそのエネルギーを、リアルな自分の人生や生活の力に転化して行ければ、また来年も1年、生き延びれる気がします。

そんな訳で、今年もお世話になりました。

皆様、よいお年を!(^▽^)
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by yaskazu | 2010-12-31 18:08 | 日々の戯れ言 | Trackback | Comments(0)
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