標的
なんだかんだで、結局引退にまで追い込まれた、元横綱。

発言や行動をいちいち揚げ足とられ、これまた引退と騒がれてる、某女優様。

試合で結果を出しても、結局は罵詈雑言、誹謗中傷に曝され、挙げ句の果てに小学生の妹にまで矛先が向けられる、某拳闘一家。

結局、世間もマスコミも、ネット住民も(←特にコレが一番悪質)何かしら自分の鬱憤の捌け口になる生贄、標的を求めているにすぎない。

確かに、標的にされる側もそういう態度や行動に“付け込まれる”ものがあったり、隙があるからって部分はあるし、真摯に受け止め反省すべき点はあるだろう。

それにしたって、この一億総出で完膚無きにまで叩きのめす風潮は、傍目で見ていてとても気分が悪い。



今度の件も、結局そういう話のひとつに過ぎない事と思う。
事務所との契約の切り方が、あまり奇麗でなかった事に端を発した、マスコミやネット住人がかってに作り上げたイメージって部分も大きいだろう。

取り敢えず、彼には“天の道を往き総てを司る”勢いで、頑張って欲しいと思う。

自分以外、誰の強さ、信じられる。
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by yaskazu | 2010-11-02 22:33 | 日々の戯れ言 | Trackback | Comments(0)
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