何がどう変わったのやら?
凄く久しぶりにですが、後期高齢者医療制度の話題。

高齢者医療:70~74歳、自己負担2割に 厚労省が概要

とは言っても、正直何がどう変わって、その結果どうなるかってのがよく解らんし、こっちもどう反応していいのかも分からんので、少し触れる程度に。



政権交代して、民主党はマニフェスト通り後期高齢者医療制度の廃止を行おうとしている訳だし、私が衆院選や参院選で民主党を支持した理由も、ここによるところが大きい。

ズバリ、その後期高齢者を親に持つ身としては、誤魔化しばかりで当事者(高齢者当人にも、その親族関係者にも、医療機関側にも)に何もいい事のないこの制度を、何かしら良い方向に向けて欲しいという気持が強かったから。

で、民主党はこうやってその改正案を持ってきた訳ですが・・・ウ〜〜ム

結局なんか上手い具合に言い包められてるみたいで、75歳以上を別けて考えてるって事や、高齢者の負担が増えるって事には変わらんのですよね。

私自身は、このままでは日本の医療保険の制度そのものが、破綻してしまうというのは分かるつもりだし、誰かがそれを背負わなきゃならないのは当然だと思う。
けど、なんかこれ見てると数字の組み替えだけで、自民党が当初打ち出し、世間で散々非難を浴び(私もこのブログで吠えまくった)た、まるで悪徳業者みたいな酷い内容だった頃の後期高齢者医療制度から、批判された様々な部分を無くしたように見せて、上手く組み替えただけって気がしちゃう。

私が知りたいのは、具体的にそれで何が、どう改善されて、その結果、今よりも少しはマシになるのかって事で、それでおかんも含めた高齢者や、医療を必用とする人達、それを行うお医者さん達が、みんないい方向に行けるのかって事。

それが叶うなら、その為の負担も納得いくと思うのですが・・・

まぁ、現段階ではまだ法案でしかないので、静観する事にしましょうか。
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by yaskazu | 2010-10-25 23:55 | 社会 | Trackback | Comments(0)
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