異星人
遅ればせながら、特撮リボルテック「ALIEN」の紹介です。

クリーチャーとして、或いはキャラクターとしてのALIENは、多くの続編や「エイリアンVSプレデター」みたいな、トンデモスピンオフ作品(笑)も含め、存在だけが一人歩きしてしまった感がありますが、今回商品化されたのは、リドリー・スコット監督によるSFホラーの大傑作の第1作目(私の生涯のマイフェイバリット映画)に登場の、鬼才“H・R・ギーガー”が、そのデザインだけでなくプロットの製作にまで深く関わった、オリジナルのALIENです。

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全体像はこんな感じ。
当時海外メーカーのMPCから販売されていたプラモデルのパッケージのイラストをイメージしてみました。

プロポーションは勿論の事、半透明な素材や塗装、独特の“ぬら”とした質感等、よくもここまで実物プロットを再現したなという感じです。

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部屋を暗くしてフラッシュ焚いて撮ってみました。
映画の中のシーンにはこんなイメージの方が近いかな?

さらに詳しく(ちょっと今回は魔神様のときより更に写真が多いので、表示が重かったらゴメンなさいです)



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これだけ“前屈み”のポーズも付けられるので、映画の中で背後で“ユラ〜”って立ち上がる恐怖シーンも再現可能。

やる場合は、ムリに力を加えず、上半身、腹部、下半身と、それらを繋ぐジョイントを一度分解し、ジョイントを曲げてから繋ぐといいでしょう(その際、敢えてジョイントを奥まで差し込まずにおくと、可動範囲が若干広がるみたいです)
尻尾も中に針金が入っていて曲げられるので、倒れないように“支え”として使えます。

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ユラ〜
あ、前の人は気にしないでください(笑)

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ここまで丸める事も可能。
ラストで、脱出艇の中にちゃっかり忍び込んで、眠っていた時のポーズもできちゃいます(^^)

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特徴的な“6本指”も、正に映画のイメージ通り。
ちょっと気持悪いです(^^;

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口も開口し、中から第二の口も出てきます。
これはALIENの模型やトイでは定番のギミックですが、15cmクラスのサイズのフィギュアでやっちゃうのが凄いなぁと・・・

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フードを外すとこの通り。
当時その頭部を作る際、ギーガーは本物の人間の頭蓋骨を使ったという事で、その“異常ぶり”が話題になったものです(苦笑)

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エッグチェンバーとフェイスハガー。
写真のようにくっつける事も、別々にすることも出来ます。
エッグチェンバーは透明樹脂で出来てるので、背後からライトを当てると雰囲気出るかも知れません。

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フェイスハガーの“裏側”もこの通り・・・
コレ、やっぱどう見ても女性の・・・・・ですよね〜〜(^^;
モザイクかけた方がいいかしらん(笑)

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最後は私のコレクション達と。

真ん中はMPCのプラモデルを私が学生時代に作った物、今見ると恥ずかしい位稚拙です(^^;
確か専門学校時代、2体セットで販売された物を、友人と共同で買ったんじゃなかったっけ。

後ろのデカイのは、当時ファンの間ではコレクターズアイテムだった、ケナー社製のトイ。
当時としては抜群のプロポーションが魅力的で、確か京都の長岡天神にあったボークスの本店で入手した物だったと思います。

そんな訳で、「ALIEN」の紹介でした。
非常に出来が良くて“遊びがい”がある商品なので、ALIEN好きな人には超お奨めです!


特撮リボルテック SERIES No.001 ALIEN (エイリアン)

海洋堂


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by yaskazu | 2010-04-10 21:47 | 日々の戯れ言 | Trackback | Comments(0)
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