先送り
例の東京都の児童ポルノ規制の条例改正案、取り敢えずは6月まで先送りになったとの事です。

しかし、まだ廃止や凍結になった訳ではないので、暫くは静観して成り行きを見守るしかなさそうですが、これが文化や表現への規制弾圧に繋がると、いくら主張したところで、表向きは“児童ポルノの規制”を旗印に掲げてるだけに、少し厄介かもしれませんね。

こういう、一見見映えや聞き映えのいい言葉を並べつつ、実際はその当事者にとっては迷惑や苦痛でしかない、改正という名の改悪を繰り返すのは、何も今に始まった事ではない、“お上”の常套手段だというのに、それになんの疑問も意見も持たないというのは、きっと幸せと言うか、オメデタイ人生を送ってられる方でしょうから、羨ましい限りです(ええ、嫌みですとも、皮肉ですとも)



趣味の話でいうなら、私の場合は“エアガン”“モデルガン”が、一部のモラルやマナーのない悪質マニアや業者のために、それこそ何十年という単位で、幾度も幾度も規制を繰り返され、その度に涙ながらにそれを受け入れてきました。

それは、これ以上の規制や、自分の趣味を失ってしまわないために他なりません。

そういう意味では、この条例を最低限のものに停めるためには、規制反対派の方も、ある程度の妥協や受け入れはすべきだと、個人的には思います。

例えば、表現や創作への規制は行わない代わりに、誰彼もが容易に購入したり目に触れたり出来ないよう、決まった店で身分証明がないと買えないとか。
他には、ネット上に児童ポルノに該当する画像を載せた場合は、問答無用で罪に問われるとかね。

そういうのですら受け入れないで、ただ全面的に反対だっていうなら、それは単なるわがままだし、キモヲタ怖いって言われても仕方ない・・・てか、それでは通る話も通らないしね。

でも、困った事に反対派のヲタ君の中には、そういう“聞き分けのない”方も結構多いみたいなんでよね(^^;
そういう人達を如何に納得させるかの方が難しいかも・・・

さて、どういう顛末になります事やら・・・
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by yaskazu | 2010-03-18 21:58 | 社会 | Trackback | Comments(0)
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