飛沫
女子フィギュア、文字通り激戦・・・と言うか、激闘でしたね。
色々思う事はあるんですが、どうにも上手く纏まらないんで、思いつくままに書いてみようかと思います。



結果と順位については、概ね順当なところだろでしょう。

悔しいけどキム・ヨナさんは確かに金メダルに値する、見事な、パーフェクトな演技を見せたと思います。
いや、本当に強かった・・・

真央ちゃんは悔しい銀でした。
後半のミスは痛かったですね。
特に跳ぶ前に一瞬スケートのブレードのところから、不自然な飛沫が飛んだのが見えた時、ヤバイかもって思った途端に失速して回転出来なかった。
どうやらリンク上の傷か何かに“引っ掛かった”のが原因の様で、ついてないと言えなくもないですが、選手であればカバーできる範囲のものができなかったのは自分のミスだと認めてる辺りが、余計に泣ける。

直後のインタビューは、もうそっとしておいてやれって思うくらい、悔し泣きしてましたが、それは金を獲れなかった事以上に、100%を出せなかった事に対する悔しさだった様で、そこはやはりアスリートなんだなぁと。

ともあれ、上村愛子さんの4位や男子フィギュアの高橋君の銅メダル共々、本当に価値のある、世界に誇れる銀メダルだと思います。
おめでとう!

“ミキティ派”な自分としては、メダルに届かなかったのは非常に残念なんですが、彼女の演技は完璧だったと思うし、今まで観た中で一番素晴らしく映ったので、悔しいけどそれで良しとしておこうと思います。
トリノ以降色々あった中、あの演技をオリンピックで魅せてくれただけで、陰ながら応援してきたおぢさんは満足です。
ありがとう、ミキティ!

鈴木明子さんは、今回の選手の中では一番“楽しんで”滑ってるのがこっちにも伝わってきて、こっちまで嬉しい気分になりました。
彼女も色々あったようですが、それを乗り越えてあれだけ自分も周りも楽しませてくれたのは、素晴らしい事だと思います。

なんにしても、日本の選手団が男女全員ベスト圏内に入るなんて、本当に凄い事ですね!

そういう意味では、長洲未来さんも本当に完璧かつ魅入られてしまう様な素晴らしい演技を魅せたと思うし、アメリカ選手としての参戦ではあっても、日本人のフィギュアスケートに対する実力を世界に印象づけたのは素晴らしいです。

銅メダルのロシェットさん、お母さんを亡くされた中での試合で、さぞかし辛かった事でしょう。
故に、メダルに対しての“おめでとう”は言って良いんだか悪いんだか分からないのですが、ともあれお疲れさまでした。

皆さん、素敵なものを魅せてくれて、ありがとう、お疲れさまでした。

そして、改めて
浅田真央ちゃん、銀メダルおめでとう!




・・・・・でもね、順位や結果は確かに納得できるし、みんな素敵だったと思えるだけに、余計にあの“点差”には釈然としないんですよねぇ。
ホントにモヤモヤする。
元々オリンピックのジャッジに関しては、過去にも疑問の残るものは沢山ありましたが、ここまで“あからさま”だと、逆に選手に対して失礼な気がするんですよね。

ネット上でも大論争になってるし、思想とか持ってられる方々はもはやオリンピックとは別の部分で罵りあってたり・・・(^^;

そういうがね、本当に嫌だから・・・もっとクリーンなジャッジにしてほしい。
本当にそう思います。
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by yaskazu | 2010-02-28 01:04 | 日々の戯れ言 | Trackback | Comments(0)
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