ちょっとした誤算・・・
先日のエントリーでちょこっと書いた、ちょっとした誤算の事。

古くからMacを使ってる人じゃないと解りにくい話かも知れませんが、私が最新のマシンではなく中古の・・・しかも現行よりも更に一世代前のマシンに拘ったのは、単に値段の問題だけじゃなく、以前にも書いたようにMacは“OS9.x”までの旧OSと“OSX”以降の新OSでは、基本システム自体が全くの別物のOSなため、旧OSの周辺機器やソフト、データはそのままでは使えなくなってしまいます。
ただ、その移行の過度期に出たマシンに関しては、旧OSと新OSが同居できる物が出ていました。

ちょうど、今販売されてるテレビがアナログ放送と地上デジタルが両方受信できる物から、徐々に地デジオンリーの物になっている様なものに近いと言えば近いかな?

そういう機種でないと、旧OSで10年以上Macを使ってきた身としては非常に困るため、その期間に出たマシンの値段が中古やオークションで“買える値段まで下がり、良い出物を見つけるまですっとチャンスを待ってたのですよ。

つまり、今のマシンは“MacOS9.2.2”と、“MacOS9X(10.4.6)”という2つのOSが同時に入っていて、その双方から単独の環境で立ち上げる事や、OS9Xの環境からOS9のシステム自体をアプリケーションとして立ち上げて使えるという、とても有り難いタイプの機種で、更にCPUもこれまでのマシンよりは処理能力が高いため、双方のOSをストレスなく走らせられるのですよ。

それを中古とは言え、メモリ増設とキーボードやOSの正規DVDとか、色々揃えて3万円ちょっとと、新品を揃える事を考えればおよそ1/10の出費で抑えた私を“買い物上手”と呼んでくれ!(笑)

えと・・・話が反れたかな?(^^;

更に、旧MacOSの非常に優れた部分としては、データやファイルだけでなく、なんとシステムや設定までもが“そのままコピー”出来る事で、外付けHDDとかに内臓HDDの内容を丸ごとドラッグ&ドロップでコピーしたバクアップデータを、新しいマシンにもそのままドラッグ&ドロップで移し替えるだけで、なんと以前のマシンの環境が復活できてしまうという、とんでもない“離れ業"が可能なんですな!

そうやって、これまでの相棒の“魂”をそのまま移し替えた事で、OS9.2.2で立ち上げた際は、“見かけ”は違っていても中身は丸々これまで通りの、足掛け8年つきあってきた相棒のままで復活した訳ですが・・・

実は、そこに落とし穴があったんですな(あぁ、長い前振りだ(^^;)



確かに、システムもアプリケーションも環境も、中味はこれまでと全く変わらないのですが、やはり長年構築してきたそれらのもは、今までのマシンに“合わせて”きたものだから、新しいマシンではどうしても不要の物や使えない物も出てきてしまいます。
それらが、マシンそのものに不具合を起こす様なものでない限りはあまり気にする必要はないし、機能拡張から外したりアンインストールしてしまえば良いだけの話なんですが・・・・

一番痛かったのはモニタのカラー調整が効かなかった事!

前のマシンはCRTのモニタで、それに合わせたモニタのカラー調整の機能が入ってたのですが、今度のマシンは液晶モニタのため、SRT用の前の調整機能は反映されないみたいなんですな。
OSXでは主にネット使用を目的として、フォトショップやイラストレーター等のグラフィック系のソフトはOS9.2.2で使うもりでいた者としては、モニタの微調整が出来ないのは、これは思っても見なかった誤算でした!

また、どちらにせよ液晶のモニタはやはりCRTに比べてデリケートな調整は出来ない様で、目も液晶の画面の方が疲れるように感じます。
これからはその辺りの“擦り合わせ”をどう整えていくかが、ちょっとした課題になりそうです。

そんな訳で、これからまたOSXの方のアップデートとかもやらないといけなかったり、新しい環境にすればするほど厄介事が増えるなんてのは、コンピューターならではって事でしょうかねぇ?(^^;
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by yaskazu | 2009-11-22 01:12 | 日々の戯れ言 | Trackback | Comments(0)
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