忘れた頃に・・・
スンマセン、また感想関係の記事は今週は書けそうにないです。
まぁ、次回は「W」の放送がお休みなので、来週纏めて書ければ・・・いいなぁ(^^;

そんな中、取り上げようかどうかちょっと迷ったんですが、特撮関連の事扱ってる当ブログとしては、無視する事もできないかもなぁ・・・って事で。

「仮面ライダー」幕切れ、続きは映画なんて…

なんか、忘れた頃に今更蒸し返さんでもいいじゃないか・・・なんて風にも思ってしまうのですが、「ディケイド」の“あの最終回”に関し“放送倫理・番組向上機構”なんて、なんだかよく分からん所からインネンつけられて、それに対してテレビ朝日の社長さんが正式に謝罪したって話です。

この件に関しての個人的意見は、コチラのエントリーであらかた語ってるし、今も基本的にこの考えは変わってません。

この“なんたら機構”さんに寄せられた声が、本当に視聴者からの正規な声だとするなら、制作者側は真摯に受け止めるべきだし、事実あの最終回の“有り様”は、作り手側、送り手側としての姿勢への疑問、良心や倫理観、視聴者への配慮の欠如を感じさせると・・・私も思います。

その意味では、謝罪するのは至極当然の事だとは思うのですが・・・

なんかこう“引っ掛っちゃう”んですよねぇ・・・(^^;



“放送倫理・番組向上機構”とかいうのが、具体的にどんな組織なのかは解りませんが、結局この類の物っていうのはテレビ番組やメディアに“言いがかり”に近い様なインネンつけて、結果的に今のテレビを“つまらなく”している元凶ってイメージしかないんですよね、私には。

いや、別に“そういう所”がインネンつけてきた事自体がどうって事ではないのですよ。
元々特撮番組やヒーロー番組というのは、なにかにつけてこういう組織や団体さん、或いは個人から色々槍玉に挙げられる性質を宿命的に持っているものですし、実際これまでも色々言われてきてますから、今更驚く事でもありません。

ただ、そういう所から突っ込まれても“反論できない”物、そういう人達を“のさばらせる”口実になるようなやり方で作品を作ってしまった事・・・
なにより、その事でファンや視聴者をコケにしてしまうような結果を残してしまった事が、情けなくて許せないんですよね。

穿った見方で、今の時点でこの話題を発表する事自体が、既に映画の宣伝だって風に言ちゃう人も居るようですし、事実少しそれは私も疑いました。

ホントの所どうなのかってのは判断しかねますが、ただこれまで“平成ライダー”は・・・特に白倉Pの関わった物は、その刺激的で挑発的な作風を持ってファンを掌で転がし、いわゆる“アンチ”ですら壮大な“釣り”の材料に使う様な、ある種非常に攻撃的な手法を持って、この10年間を引っ張てきた様な一面は否めないと思うのですよ。

それがあったからこそ“平成ライダー”は10年続いた・・・それは確かだけど、それを続けてきた結果が、そういう“穿った見方”をして、作品を純粋に楽しめなくなるファンを増やしちゃったのも、また事実だと思うのですよ。
その“負の遺産”が、カタチとして現われたのが今回の一件ではないでしょうか?

“平成仮面ライダー”はこれから一体“どうあるべきか”を考える時期に・・・本当に来てるのだと、改めて思いましたが、果たしてそれを当の制作者側が感じてくれたかどうか・・・・

そこが一番気掛かりです。
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by yaskazu | 2009-10-31 01:00 | 仮面ライダー | Trackback | Comments(0)
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