買うけど行かない
大阪府庁のWTC移転話は再否決、けど建物は取り敢えず買いますよと・・・

他府県の方々にはピンと来ない話題だと思いますが、大阪府民にとっては注目すべき話です。

今回だけでなく、この庁舎移転話自体が相当“ややこしい”話でもあり、説明するのもホネが折れるというか、私の拙い知識や文章力では到底説明しきれません。

なので、あくまで私の独り言、おやぢのボヤキってスタンスで語りますんで、ニュースへのリンクは敢えて張りませんから、興味がないとか、お前に付き合ってるヒマはないと言う方はスルーしてくださって結構です(^^;

でも、もし少しでも興味を持っていただけるなら、御自身で調べてみた上で、私のボヤキにも少し耳を傾けていただければ幸いです。



私個人の意見としては、府庁のWTCへの移転案には賛成。
どの道、庁舎の老朽化の問題は解決しなきゃならない訳だし、立て替えや補強に比べて安価に済み、大阪市との政治的連携がやり易くなり、大阪市にとって今や赤字の“お荷物”でしかないWTCビルの運営の立て直しや、地域の活性化に繋がるなら、それは大阪府にとってもプラスになるのだから、やってみる価値はあると思う。

だから、なんで府議会はここまで強固に反対するのか逆に理解できないし、色々打ち出してくる反対理由も単なる揚げ足取りとかネガティブキャンペーンにしか思えない。
府議会の言う移転案への説得力や決め手になる強い理由が見えないという以上に、庁舎の立て替え案や補強案に対するソレも、私には見えません。
そういう意味では、双方イーブンでしょう。

やはり・・・庁舎となるような“ハコモノ”立て替えや、最新技術での耐震補強となると、そこに利権や専門の新たな天下り組織の新設なんかは当然絡んでくるだろうから、結局その辺りの“どす黒い”ものが裏で動いてるとしか思えないんですよね(シロウト考えですけど(^^;)

勿論、移転するとしても一般家庭の引越しじゃないんだから、色々“めんどくさい”ものも絡んでくるだろうけど、そういうものに対してもし変な利権とか絡んできたら、それこそ多分橋下知事が黙ってないでしょうしね(^^;

今回は取り敢えず移転案は再否決され、WTCビルだけを先に買い取るていう“いびつな”案が可決された訳ですが、ここで“移転案とセットでなければ府民の理解を得られない”と、散々ゴネまくったのが公○党で、これは一見真っ当な意見にも思えるのですが・・・

ちょっと待て

一度この案が否決された3月の時点で、この“移転案は先送りにしてWTCビルを先に買い取る”って案を橋下知事に持ち出したのは、当時は与党だった自○党と、今回ゴネた当の公○党さんじゃありませんでしたっけ?
しかも、その根底ある理由が、ここで折れたら党としての“メンツ”が潰れるからって話もあります。

“メンツ”・・・ですか、府政や府民のためじゃなく・・・・あくまで“メンツ”なんですね。

大阪だけじゃなく、これまで日本を何十年も“こういう人達”が牛耳っていた結果が、今のこの混沌とした世の中ですか・・・

変に納得しました(苦笑)

ただ、建物を買う以上はそれを“何か”に使わなきゃならない訳で、橋下知事も移転を諦めるつもりは毛頭無いようですから、どうやらこの勝負は「第3ラウンド」を迎えるようです。

こうなったらとことん移転案を支持し続けますよ、私は!
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by yaskazu | 2009-10-27 23:54 | 社会 | Trackback | Comments(0)
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