ズルズル・・・
金田伊功さんの事、まだ引きずっちゃってます。
ここまで後引いちゃうなんて、何か自分でも不思議なくらいです(^^;

先日放送された「魔女の宅急便」等の、いわゆるジブリ作品でも相当数の原画を担当されてますが、画面レイアウトから絵コンテは勿論、原画の“アタリ”やタイミン等、実際の画面に関わる殆どの物に宮崎監督自身の手が入り、ほぼ“宮崎カラー”一色と言っていい宮崎駿監督作品においては、金田さんの様な個性の強い原画はむしろ本来のカラーが相当に抑えられてるのですが、それでも見ていて“どこを担当しているか”が一発で分かったり、どこかに“らしさ”を感じられる辺りはさすがだなと、改めて感心したり。

「魔女の宅急便」では、キキが鳥の大軍と遭遇して墜落するくだりがそうですが、宮崎作品で分かりやすいのは「ナウシカ」のメーヴェに乗ったナウシカとガンシップの空中戦とか「トトロ」のネコバスの疾走シーンとかですが、実際あれでも相当宮崎監督に修正喰らってる様です(^^;

金田作画の本来の魅力が炸裂してるのは、やはり70年代後半〜80年代のロボット物やSF物、そして幾多の名作を残した「オープニング」の数々でしょうね(中でも最高傑作は絶対に「女王陛下のプティアンジェ」だ!(笑))
昨日・・・一昨日かな?、10年位前に揃えた「無敵超人ザンボット3」のビデオを引っぱりだし、スタジオZの担当回を見直してみて、「あぁ、やっぱ金田伊功はこれだよなぁ」なんて思って、1人でしんみりしてました(苦笑)

更に・・・



思わず買っちゃった!
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リボルテック「ガイキング・フェイスオープンVer.」
私はガイキングのフェイスオープンと言えば、オリジナル版の顔の外装が吹っ飛んで中から凶悪窮まりない顔が出てくるアレの方が好きで、正直こっちの方には興味が無かったのですが、ちょっと事情が変わりました。

金田さんの遺作となったのは、ゲームボーイ版「ファイナルファンタジーIV」のOPムービーなんだそうですが、TVアニメーションの事実上の遺作となってしまったのは「ガイキング」(新作のヤツね)の、後期のオープニングの、フェイスオープンしたガイキングが敵に突っ込んで行くくだりなんだそうです。

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この新作版の「ガイキング」は、関西では未放映だったりして私は未見なんですが、ネットで見つけた当該シーンを見ると、いやまぁこれが実に“かなだかなだ”していましてね(^^)

そんな事で、思わずこれも買ってしまった訳です。
まぁ、トイザらスでかなり売れ残っていて、値段も“698円”と、定価の“1,995円”からすれば“持ってけドロボー!”状態で売り出してたってのも大きいですけどね(^^;

そんな訳で、もうそろそろスイッチ切り替えんとね(苦笑)
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by yaskazu | 2009-08-02 23:55 | 日々の戯れ言 | Trackback | Comments(0)
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