謀られたシャア
先日からガンプラ作ってたのはこのブログ上でも書いていましたが、その関係と言うほどではないものの、ネットでいわゆる「ファースト・ガンダム」の事をサーフしていて、その「ファースト」のキャラクターデザインと作監だった“安彦良和”氏の手による「ファースト」のコミカライズ作品「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」に、ちょっと興味を持ちました。

いや、その存在や概ねの内容はある程度知っていましたが、特に単行本買って読もうとか、連載誌「ガンダムエース」を立ち読みしてみようって程は興味を持ってなかったのですが、単行本9巻から始まる、本編の物語をさかのぼって描かれる“前史”と言うべきオリジナルストーリーがかなり面白そうだったのですよ。

だもんで・・・



近所の「古本市場」で、取り敢えずそのプロローグ編的な「シャア・セイラ編」を見つけて、お安く購入。
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ザビ家の策謀によって皇国を乗っ取られ、亡命を余儀なくされたキャスバルとアルテイシアの兄妹が、マス家に匿われ名を変えて暮らしていた頃のエピソードが中心ですが、秀逸なのは“エドワウ・マス”と名乗っていたキャスバルが“シャア・アズナブル”を名乗るようになった経緯の部分で、多少の疑問点や突っ込みどころはあるものの、なるほど“あの男”なら、これ位の冷徹な策略は平気でやりそうだなとか、昔からコイツはこういうヤツだったのかとかいう辺りに、思わずポンと手を打ってしまう内容でした。

詳しく書くのは差し控えますが、つまり“本物のシャア・アズナブル”は、キャスバルに謀られて亡き者にされていたって事なんですが、その方法が実にヤツらしい(笑)

いや、中々面白かったです。
多分全巻揃える事はないと思いますが、シャアが士官学校でガルマと出逢ったエピソードとか、1年戦争に突入していく経緯を描いた前史編はあと4巻ほど続くらしいので、機会を見つけて読んでみたいと思います(^^)
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by yaskazu | 2009-05-14 00:38 | 日々の戯れ言 | Trackback | Comments(0)
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