ラスボスはヨゴシマクリタイン様以上の・・・?
今日の朝日新聞の朝刊の社会欄をボ〜っと眺めてると、ねむたマナコの目に飛び込んで来た“ゴロちゃん”こと“ゴローダーGT”の写真。
なんでこんなところにこんな写真がと思ってよく見ると、こういう事だったらしい。

バンダイ製玩具で幼児14人けが 苦情約4カ月公表せず

感じた事はふたつ。
ありゃま、やっちゃったなぁバンダイ・・・ってのがひとつと、なんで今更こんなに大きく扱うんだろう?・・・ってのがもうひとつ。

確かに、苦情が結構な数出てるのに、公表が遅れたのはバンダイの責任だと思うけど、一方でこういう手合いのオモチャは、常に指はさんだりする可能性があるのは特に今に限った事じゃないし、その辺りの注意書は大抵パッケージに明示してあるはずで、それを今になってこんな騒ぎ方するのは、どうもイマイチ府に落ちない。

これが例えば、いわゆる“大きなお友達”向けに売ってる様な、プロポーションやディティールとかギミックが凝りまくってる様な可動フィギュアだったり変型トイなんかだと、結構ジョイントがキツかったり変型させるのにコツがいったりして、力任せにやって指はさんだり切ったり、塗装が剥げたりパーツを壊しちゃったりなんてのは半ば常識的にある事だと思うんですが、こういう物にそのテの苦情が出たような話は殆ど聞いた事がありません。

今度の場合は、そういう分別のつかない年齢の、言わば本来のお客さんである“小さなお友達”向けの商品で起きた事で、それがヒーロー物の「ゴーオンジャー」のオモチャだからっていうのが引っ掛った・・・と、そういう事なのだろうってのは分かるんですが・・・



しかし、80件の苦情にけがをした子供が14人ってのは、確かに一見多そうに見えるけど、売れた数の17万2千個(多少のサバ読みはあるかも知れんけど)に比べれば、そこまで大きなニュースにしなけりゃならんって数でもない気がするし、むしろ保護者がちゃんと見てるなり子供に注意を促してれば十分に防げた数だとも思えます。
本来なら消費者側の注意で防げる事までも、全てメーカー側に責任を問うというのは、どうも最近の良くない風潮と言うか・・・クレーマーとかモンスターユーザーみたいなのが増えたって事でしょうか?

なんか、これと似た様な構造持った事と言えば(度々引き合いに出して申し訳ないけれど)「蒟蒻畑」の一件が浮かびます。
あれは言ってみれば某女性議員が新しい庁と自分の名を知らしめるためにやった事なんて言われてる(言われても仕方のない)事ではありますが、まさかこのオモチャの一件にまでこの人が絡んでるとはさすがに思いませんが、もしそんな事があったならば、正にヨゴシマクリタイン様を遥かに凌駕する最強最悪の敵、とてもゴーオンジャーでは太刀打ちが出来ませぬでおじゃる・・・(^^;
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by yaskazu | 2009-01-25 23:52 | 社会 | Trackback | Comments(0)
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